2009年02月02日
2009.2.1
…北風が杉の木立に留まっている。
空も原っぱも
空気まで真っ青な午後
原っぱにごろんと寝転んで、深呼吸して目を閉じた。
娘が駆けてきて、
おなかの上に、何かのっけていってしまった。
薄目を開けると、
小さなどんぐりとタンポポの花。
それが妙に、神聖にくすぐったくて、
落ちないように、
そうっと、すったりはいたりした。
娘はまた駆けてきて、
小さな手のひらをすっかりカラッポにしてくから、
なんだか、ポカポカ、
春が来ました。

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- at 22:11
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